紆余曲折

 前に身を置いていたサイトから、あらすじと執筆途中までのものを保存したものがかなり多い。とっても多い。ざっと25作品以上はある。純文学からラノベまで取り揃えている。

 これを全部完結させようとしたらば、実生活との折り合いの中で、一体何歳になったら書き終えられるんだろうか。中にはかなり難しい題材もあるし、その間に新しい書きやすそうなものを考えてしまったら……。

 作品を書く事と実生活を過ごすことは、自分にとってまるで夢と現を行ったり来たりしているような感覚がする。作家生活が夢だとは思っていないけど、何かを書いている間は、とりあえず夢に浸れる。その点実生活という名の現はわりと苦しいことばかりに思える。

 現を見なければ夢を見られないという現実。考えるのやめたほうがいいなこれ。

 書けるときは書こう。夢に浸れるときなら浸っておこう。じゃないと壊れる。